塾前で大切に育てている桜の木々は、
少しずつ花を落とし、葉桜へと変わっていきました。
先日、多くの生徒が合格を手にし、
それぞれの春へと歩き出していく中で、
ひとりだけ、まだ結果を待つ時間が続いていました。
教室の空気も、今年はどこか少しだけ違う。
時間がゆっくり流れているような、そんな日々でした。
そんな中、塾前で育てているお気に入りの桜の木が、
遅ればせながら、ようやく花を開きました。
まるで、今日を待っていたかのように。
二次試験の結果は合格。
最後の桜が、咲きました!!
早く咲く桜もあれば、 ゆっくり咲く桜もある。
でもどちらも同じ春の中で、 同じように美しく咲いています。
この春、最後に咲いたその桜は、
きっと一番、深く心に残る桜です。
本当によく頑張りました。おめでとう!!